11月下旬。
だけど気温は快晴19℃予報と、絶好の野良キャン日和!
前回の野良キャンを終えてから、新たに沸き起こったやってみたいリストの数々。
- カーサイドタープの別の張り方に挑戦
- オガ炭の着火テスト
- 消し炭を生産
この機会に行くべ!
と急遽デイキャンしに出発しました♪
今回もいつもの八菅橋です。
【八菅橋ブログ】

現地に到着したのは14時半頃。
風速1m。
4x3mタープの違う張り方にまずは挑戦。
事前にシミュレーションしてきたが…
なんか違う…

もっとすっぽり箱型になるイメージあったけど…
それをするなら4x4m正方形が必要か…
なぜならキャラバンの車高は2mだから。
4mの半分の2mないと地面に着かないわな。

タープ用ポールを今回から導入してみて良かった。
前回までは三脚を使っていたので、安定感が段違い。
やっぱ専用品ですなぁ。
伸縮も88〜265まで無段階に伸びるので、微調整がやり易い。
ガイドロープ取り付けフックが左右に2箇所待ってるのも便利!
【太さも軽さも最適解でした♪】

ちょっ不恰好だったけど、初めてにしてはまぁまぁの出来だった…かな?
やってみて色々課題を感じ取れたので、次回に活かしたい。
日避け用のタープだけど、完全に遮っちゃうと寒いので日光を入れる感じで♪
今回は張り方の練習で来たので、遮光具合は気にしない。
川を真正面に見たいしねw
オガ炭に着火させてみる
タープを終えた次に検証したいのは、オガ炭の着火テスト。
前回は着火しやすいオガライトを初導入した。
【オガライト初導入記事】
ちなみに…
- オガクズを圧縮して固めたのがオガライト
- オガライトを炭化させたのがオガ炭
です。
オガライトは確かに着火しやすいのだが、持続性が1時間ほどだった。
適宜足していけば良いのだが、長くじっくり調理を楽しむ時にはコストがかかりそうだ。
あと、新規で足す度に熾火になる前に炎が舞い上がるので、タイミングが色々難しい。。
そこで、なかなか着火しないけど、いちど火がついたら3時間は燃え続けるというオガ炭に挑戦してみたという次第。
ではテスト開始…
って、あれ?
炭持ち上げるトングが…ない…
まぢかぁぁー!!

(痛恨の忘れ物)
え、、
それじゃ今日何しに河川敷まで来たのか分かんないだけど…

ぺ、ペグで摘めないかしらかしら…
耐火性は申し分ないが、短いのと熱伝導率で自らの指もこんがり焼けそうだ…
それにツルツル滑りそうで危ない…

それなら穴っぽこに引っ掛けて…
新たな発見に感動しつつも、絶対火傷してる未来が見えるわ。
危険がアブナイ。

オガ炭は軽いから箸のようにすれば持てない事もないんだけど…
いやぁ…何かあったら危ない…
どうしよう…
やべぇ…
詰んだ。

X(Twitter)のキャンプお友達に泣き付いたら、
たまたま本日お休みだったようで、トングを届けてくれる事に!
Agさん、本当に助かりました!
一時はどうなる事かと思った…
車出して買い出しに行けば良かったけど、
タープをガッツリ車の天井に取り付けちゃった後だし…
そう考えると、カーサイドタープにしちゃうと咄嗟の機動力は落ちるんだなと勉強になりました。。

色々ありましたが、いざテスト開始。
今回初投入のキャプテンスタッグの火おこし器。
先日たまたま屋根裏物置に登った時に発掘したので、急遽確保しましたw
火おこし器自体を使うのも初めて。
10年以上前に子供らと初デイキャンプした時に買ってたみたい。
その時は火消し壺として使ってたようで、10年以上前の黒炭が少量底に溜まってました。

その火おこし器の蓋をひっくり返して着火剤を置きます。
今回使用した着火剤は、
ロゴス(LOGOS) 着火剤 防水ファイヤーライター
コレも使用するのは初めて。
色々初めてなテスト尽くしで、デイキャンでまったり…というよりも、次々と理科の実験検証をこなしてる気分になってきました。
着火剤にライター当てた瞬間から炎がメラメラ。
雨天時など、多少濡れても着火できる優れモノみたいです。
【ろうそくのロウみたい】

さすが火おこし器!
着火剤が10分ほどで燃え尽きてからも、火柱が程よく燃え上がってきました。
下から空気を吸い上げて、上昇気流で燃やしてるイメージでしょうか。
空気の流れ大事。

火起こししてるだけでも楽しい…
なかなか着火しないオガ炭に、文明の力で火をつけようとする試み対決。
確かに時間は掛かるかもだけど、それも一緒に楽しみたい。
前回使ったオガライトは、火おこし器使わずに着火剤だけで簡単に七輪の中でボウボウ燃え上がってました。
【前回の参照画像】

焚き火代わりになりそうな火の勢いで暖かかったですw
ただ、この状態では料理はできないので、熾火になるまで30分くらい待ってました。
そこから料理で使用できる熾火状態が40分位でしたねぇ…
ちゃっと点火させて、少量をちゃっと焼いて、すぐ撤収!
な短時間デイキャン時にはオガライトは便利かも?

さてさて、こちらはオガ炭。
火おこし器の中で着火具合がいい感じに。
底で赤く光ってるのが、10年前の黒炭ですな。
それがいい仕事してくれたのかも。
火おこしは30分くらいで完了。
火起こし器、これは簡単でいいモノですね!

火おこし器の底がかなり熱くなってたので、
焚き火シートと金属ローテーブルの上に置いてました。
コレで地面へのダメージもほぼ皆無に。
ベランダキャンプする時に、人工芝が溶けちゃう心配もこれで払拭。
台座の細長い足部分も火おこし器に付属してる蓋を固定するパーツです。
使いまわしのギミックが素晴らしいキャプテンスタッグ♪
【オガ炭すら楽々着火可能♪】
焼き鳥を焼いてみよう♪

着火出来たオガ炭を七輪へ全部移していきます。
さっそく七輪の上に網を置いて、焼き鳥を焼いてみるテスト。
激安スーパーのロピアで買ってきた、国産の焼き鳥5種類詰め合わせ10本セットです。
確か700円くらいでした。
業スーと違って国産なので安心♪
冷凍→常温解凍しておいたので、ちょうど頃合いな感じでスタート。
って、置いた瞬間からみるみる焼けていく手応えが伝わってきて期待値がぐんぐん上がる。
以前、初めてB6君で焼き鳥した時は、1本焼くのに日が暮れそうな勢いだった。
その時使用したのは小さい成形炭。
あの時と火力もスピードも段違いだ
焼き鳥するなら、コレくらいの七輪と、火力が強い火種が必要そうだ。

表面の凍ってる感じが溶けて水気を帯びてきたら、マキシマムを両面ぶっかける♪
塩分とスパイスが肉の中に染み込んでいき、
パリパリと表面が焼き上がっていき旨みを封じ込めている。
そしてあっという間に焼き鳥完成!
フーフーしながら食べてみたら…
なんじゃこの美味さは!
肉のジューシーさが初体験レベル!
ネギからも旨味水分が溢れてくる!

(本気で感動したw)
えっ!
燃料だけでこんな別物になるの!?
全然パッサパサしてない…
ふっくら感が半端ない…
オガ炭すげぇな…
そりゃ本物の備長炭には敵わないだろうけど、、
低コストでここまで美味しく焼き上がるんだったら、、
もうあたしゃコレで充分だよw
この感動を子供らにも食わせてやりたい。
次回ベランダキャンプ(ベラキャン)では、オガ炭七輪の焼き鳥で決定だな!

タープも張れたし、オガ炭のテストもできたし!
夕陽差し込むカーサイドタープの空間の中で、焼き鳥くわえながら独りご満悦♪
良き良き。

この焼き鳥の美味さに、ノンアルでも最高ですよ!
特にアサヒのドライゼロなら文句なしのクオリティ!
コレなら飲んだ気分で帰りの運転も気にせずデイキャンも楽しめるね!
サイコーであります。

河岸の向こうの白鳥ちゃんを見ながら…

鳥をモグモグ…
なんか複雑な気分w

じっくり1時間かけて焼き鳥を堪能できました。
以前のオガライトだったら、もう熾火も鎮火して灰になってた時間だけど、
オガ炭ならこの神々しさ!
トングで摘んでもカッチカチの固さを保持。
崩れる気配は一切無く、まだまだ焼く気満々なご様子です!
【オガ炭で料理も最高!】
一度もパチパチ!っと爆ぜる事なく、
炎もメラメラ上がる事なく、
くっさい煙を撒き散らす訳でもなく、
焼いてる料理に燻された匂いが移ることなく、
ただただ、静かに長時間紅く燃え続ける…
もうオガ炭以外の燃料は
考えられない…

(オガ炭にゾッコンLOVE)
完全鎮火するまで時間も測ってみたかったけど、それはまた別の機会でテストするとしよう。
今回はこのまま火おこし器に移し替える。
火おこし器の蓋を閉じれば、火消し壺にもなるので、
消し炭として次回再利用できるようにしておく狙い。
【火消し壺にもなって一石二鳥】
次回使う時に、再着火がもっと簡単にできるみたい。
そのテストも次回にしてみよう。
七輪の中でオガ炭着火
火おこし器でオガ炭に着火させるのは成功した。
次なるテストは、火おこし器を使わなくても着火できるか?
実験してみよう。

前回も愛用した火消し壺にもなる七輪の中に、新規のオガ炭を何本か入れる。
縦にすれば、チクワの穴っぽこを空気が通り抜けて良い感じになると予想しつつ。
着火剤を入れて点火。
様子見…
10分後に鎮火。
オガ炭にはほんと小さい箇所だけ着火できたけど、これを広げていくのは大変なレベル程度なつき具合。
やっぱり火おこし器のようにはならないのね。
七輪は底も閉じてるし、通風口も半分以下だしね。
だが…
もっと火力があれば…
ゴリ押しで着火できるかもしれん

(アイツを使うしかない)

オガ炭と似て非なるもの。
オガライト君の登場。
小さく折って(簡単に折れる)、こいつを着火剤代わりに使ってみよう。
燃え上がる火柱の具合は前回体験済みなので、これならいけるはず。

オガ炭を着火させる為のオガライトに着火させる為に着火剤を投入。
ややこしい。
暫くするとオガライトに火が乗り移り、頼もしく燃え始める。

オガライトが熾火になったので、1番下の真ん中に配置転換。
その真上にオガ炭をテトリス棒の如くブッ刺す。
周りのオガ炭も、オガライトが発する熱でどんどん着火し出していい感じに♪
すげぇな!オガライト!
七輪だけでも火起こし出来たね!

完全熾火になるのを待ってる間に、持ってきたオニギリを温めちゃう。
現地で焼きおにぎり生成もアリだなぁ。
醤油とかハケで塗りたくって食べてみたい…
また新たなる野望が芽生えてしまった。

完全に熾火になったので、コレにて実験も終了。
火おこし器を使わずともオガライトを少し使えば、七輪でオガ炭着火は可能ということが分かった!
【その後の消火も簡単♪】
炭も再利用できるし、撤収も早く済む!
— はせやん@おみそブログ (@HaseOmiso) November 28, 2025
究極便利でございます♪
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火消し壺になる七輪もめっちゃ便利なのでオヌヌメです!
↓↓↓
テストを終えて…

周りはすっかり真っ暗に。
カーサイドタープに吊るした明かりが、屋根からの全体明かりでいい感じ。
今回のデイキャンもテスト三昧で面白かったな〜♪

夜になって少し寒くなってきたのでコーヒーで温まる。
オガ炭も熾火状態でもかなり暖かい。
けど、それも消火のために蓋をした途端に、一気に寒気を感じた。
遠赤外線効果はほんと凄いな。
そうなると。。
次なる野望は、焚き火台の入手である。
煙嫌い星人なので、少しでも煙が少なくなる2次燃焼できる焚き火台をいくつか目星をつけている。
春になったら買って、キャンプをまた楽しもう♪
とかとか考えながらコーヒーを啜る幸せ。

最後は〆の麺活してから帰りましょ♪
チキンラーメンをラーメンクッカーで食すのがルーティンになりつつあります。
生卵を持ってくるのを忘れちゃったので、道中のセブンで温玉1個入り買ってきました。
100円くらい。
生卵は10個パックで300円くらい。
コンビニだから2か4個入りの生卵あるかと思ったけど無かったね。
以上、色々テストを楽しめたデイキャンでした!
