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おみそブログ

未知なる 「そこがミソ」 を発見しよう!

タミヤのラジコン、M07のダブルカルダンって効果あるの?製作工程、検証動画を撮ってみました!

昔懐かし小学生の頃、お年玉を握りしめてRCパーツを買いに行ってた、はせやん(@HaseOmiso)です。

京商のロッキー4WDのユニバーサルシャフトを買いに行った時の事は今でも覚えてるなぁ・・

 

模型屋おぢさん

「お、さっそく来たなW」

と、新年早々出迎えてくれたっけ。。

 

それから20年後、お店はもう無くなっていたけど、今でもその前を通ると模型屋さんの匂いや雰囲気がふわっと漂い、胸アツになってしまいますw

 

そんな想い出深いRCパーツ、ユニバーサルジョイント

現代では更に高性能になっているという・・

どんなモノか調べてみました!

 

M07用ダブルカルダンドライブシャフト

 

ちまたでは、その高性能っぷりに必須お布施アイテムと言われております。 

なんでもフロント駆動のM07の場合には、ステアリングと駆動も兼ねているのでなおさら必須だとか・・

 

とはいえ結構高いパーツなのに、みんなこぞってお布施、いや、購入しているなんてすごいなぁ。。

先述のように、子供のころからユニバーサル信者だった自分は、どうにも腑に落ちませんでした。

 

ユニバとどう違うのよ?

構造はほぼ一緒でしょ?

しかし、フォロワーさんからは激烈な勧誘がw

 

 もはや洗脳されてしまったワタシは、どうやら気を失っている最中にポチっとなをしてしまったようデス

( ̄∇ ̄)

【アナタも気を失いながらポチっとな♪】

 

なぜか手元にあるので、パーツ構成をじっくりと見てみようw

 

はて?ベアリングが何故か付いてきてる・・

疑問に思いながらも、まぁ作ってみましょかね!

 

ダブルカルダン製作工程

 

まずはアクスルシャフトにグリスを塗っていきます。

このグリスはVGジョイント&カップグリスです。

前回TA07のカルダンを作成した時にとても使い勝手が良かったです!

今回も塗る事にしました!

 
クロススパイダーにも塗り塗り
精密ドライバーをぶっ差して使うもよしw
 
 

アクスルシャフトにハメていきます。

 

 

ハメ終えたところを正面から
クロススパイダーのシャフト穴を正面にしておくのがポイントです。
 
 

なぜなら、このドラム缶?の様なものを被せた時に、シャフト穴を貫通出来るように一直線上に配置する為です
 
 

そこに差し込むべくシャフトにも塗り塗り
 
 
シャフト穴は一直線になっているので、スルっと貫通します
 
 

シャフトを全部入れると、ちょうど良い長さで出っ張らずハミ出さずにジャストフィット!
 
 

次はアクスルリングをはめていきます。
まずはシャフトに通して近くまでもっていきます。
この内側に入り込んでいる取っ掛かりの先端を、ドラム缶wのシャフト穴に差し込みます。
 
 
こんな感じですね。
ちょっとコツがいりますw
 
先に取っ掛かりを入れてから、輪っかを広げるようにスライドさせていけばハマりますが、これがなかなか・・
親指の爪が伸びていると楽に出来るかもしれませんw
 
 

次に反対側のドライブシャフトを付けていきます。
先端にVGグリスを塗り塗り
 

アクスルシャフト同様にクロススパイダー、シャフトを入れてドラム缶(正式名称はなんだろう?)にはめてアクスルリングをはめます。
この時要注意なのが、隣のアクスルリングと取っ掛かりの部分を同じ向きに揃えなくてはいけません!
 
しかも次に作る2本目の時は、さらにアクスルリングを1本目とは逆の向きにする必要があります。
説明書にも注意書きが書いてあります!
 

 
なぜ回転方向が決められているのか?
それは・・・
 
 
 知らん!

ナゼですかね?w
脱落防止?
運動性能的な?
 
 
まぁさておきリングをはめるか、、
って、あれ?入らない・・
 
なんで?ってよーく見ると・・
 

シャフト先輩がすでに鎮座されてらっしゃる!?w
 
違う穴に刺しちゃった…

 
そうか、ドラム缶のシャフト穴は90度毎に4つ空いてたからか!
隣の穴に移動しなければ、、
 

再度組み立てて90度違うお隣さんへシャフトイン!
 
 
リング取っ掛かりの穴が無事にお目見えしましたw
ここ、結構間違えやすいポイントなので注意です!!
(自分だけ?)
 
 
リングをパチンとはめて、1本目終了!
2本目も同様に作成しますが、リングの向きには注意してくみましょう!
 
 

2本目完成!
実際マシンに乗せたように左右逆の配置で置いても、アクスルリングは同一方向に装着されている所に注目です!
 
 
ここでふと湧いた疑問・・
 
1個のリングだけ180度回転させる?

ドラム缶に付いている2本のリングを180度違いで装着した方が回転バランスが良いような気がしてきましたw

 

取っ掛かりの部分は短くなってるから、若干軽くなってると思うんです。。

それが高速回転したらブレの原因になるのでは?と・・・

 

互い違いに180度位相で付ければ、振動を打ち消し合うような気がしてきました。

まさにスバルのボクサーエンジンの原理のように・・

 

微々たる重量差ですから検証のしようがないですが・・

どうなんだろう?w

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 ユニバーサルシャフトとの比較

 

上がキット標準のユニバーサルシャフト。

下が今回作成したダブルカルダン。

 

どちらも最大角度まで曲げておりますが、両者角度は一緒の模様です。

ただ注目は角度による負担の違い!

ユニバーサルは1回で曲げているのに対して、ダブルカルダンはユニバーサルの1回分を2等分した緩やかな角度で曲がっています!

 

 そもそも何度で曲がってるんだろう?

 分度器を息子の机から探すのも面倒だったので、ざっくりですがiPadアプリで調べてみました。

ダブルカルダンの角度を計測。

見づらくて申し訳ないですが、ざっくり134度の開きのようです。

180度-134度で、切れ角46度くらい?w

 

ユニバーサルシャフトは1段階で46度曲げ

ダブルカルダンは、2段階で、23度づつ曲げ

 

そりゃ無理なく滑らかに回りそうだわ!

これはハンドルをいっぱいまで切った時の挙動が楽しみです!

 

フロントアップライトに取付

 

では組んでいきましょう!

 

最初謎だった付属のベアリング

大きさをはかったら厚さが違いました!

左が標準1050ベアリング

右が付属の3mm厚1050ベアリング

外径、内径とも同じですが、厚さが違ったんですね。

アクスルシャフトが長くなった分、ベアリングで帳尻合わせてるのかしら?

 

ベアリング、、かっこいいなぁ~

ハードディスクの円盤同様、この構造を思いついた人は天才だなぁw

あれ?もしかして、これもドクター中松さんかしら!?

 

 

アップライト内側に薄型ベアリングを入れてダブルカルダンを差し込みます。

 

 

外側のベアリングとの間に入れるプラスチックのパーツ。

なんで必要なんだろう?と思ってましたが、こうやって拡大写真で見てみると、ベアリングの台座として高さを合わせていたんですねぇ~

 

 

貫通させて外側でスペーサー通してシャフトも通す。

このシャフト、カルダンのドラム缶に刺してたシャフトとソックリなので共通パーツかと思いきや、こちらの方が0.8mm長く0.4mm太いようですw

カルダンには刺さりませんが、逆の場合だとスポスポになるので要注意です

 

 

クランプ六角ハブで固定すれば、さらに抜け落ちる事もなく完璧ですね!

 

ドライブシャフトの先端にもVGグリスを塗り塗り

 

 

ジョイントカップに入れて装填完了!

 

ダブルカルダンの効果を動画でどうぞ

 

やっとこさ完成したダブルカルダン。

実際動かしてみて、振動具合や異音などをチェックしていきましょう!

最初に標準搭載のユニバーサルシャフト、次にダブルカルダンの順で動画撮影しております。

ステアを切った時に、ぶるぶる音が鳴るかどうかご確認ください!

 

(1分10秒。BGM無、音あり)


M07ダブルカルダン検証動画

 

 

どうです!?

 

 

ダブルカルダン、音がしない!

 

まさか、ここまで効果があるとは思ってませんでした!

フルにステアを切っても、まったく無音で滑らか!

振動もありませんでした!

 

そりゃみんな買うわな、、と納得w

コーナリング中にこの振動が無くなれば、タイヤの接地も安定するし、回転ロスも無くスムーズに曲がれそうですね!

 

以上!

実験してみた結果、必須お布施アイテムでした!w

 

【信じる者は救われるw】

【TA07カルダン記事もドゾ!】