おみそブログ

未知なる 「そこがミソ」 を発見しよう!

ポケット計量器から見えてくる妄想世界が面白い! ラジコンパーツの重さを色々計測してみよう!

アナログ的要素なことが数値でデジタルに可視化されることにハアハアしてしまう 、はせやん(@HaseOmiso)ですw

 

発電量とか回転数とか高度とか…

手に取れないものが数値化されると、途端にデータとして扱える感覚が好きw

情報処理学の素晴らしさよ…

 

 

ただ、、

 

体重計だけは昔のように曖昧表示なアナログメーターで良いような気がするのw

一瞬で100g単位まで図れる昨今のデジタル体重計の恐ろしさたるや・・

恐怖のあまりラーメンも食べられません…

 

 

体脂肪とかまで瞬時に…

怖くて見られん!

昔の体重計は良かった…

(遠い目)

 

ちょと前までの体重計なんて200gが最小計測値じゃないの?ってくらいのアバウトさでしたよね?w

 

そしてあのびよんびよんと行ったり来たりする指針に苛立ちを覚えつつも、都合の良い重量のところで降りてしまえば

 

「昨日よりも痩せたわ♪」

 

と言える自己暗示機能がステキw

昭和の名器ですなぁ〜

 

 

だが!!

 

 

RCの世界ではね!

そんな曖昧じゃ困るのだよ明智くん!

(これまた昭和な…)

 

ラジコンに使うパーツは数グラム単位のモノばかり。

それを測る計測器に求められる性能は、0.1g単位は当たり前で、0.01gの差まで計測できないとね!

 

そこまでのパーツの重量差が操縦してて体感できるどうかは1mgたりとも知らんけどw

 

 

 

ポケットスケール導入!

 

以前から欲しかった計量器…

いや…

RCマシンの車体重量用に2kgまで測れるキッチン計量器は持ってたんです。

 

 

 

【羽のくぼみはパスタ用か?】

 

とても便利な計測器だったのですが、最小単位が1gでして…

1つのパーツの細かい重量を測るには、また別の計測器が必要になりまして…

 

 

そして手に入れたのがコチラ!

手のひらサイズで0.01gまで計測できるスグレモノ♪

しかも数百円で買えるという驚きの安さw

 

もともとはRCお仲間の「ふぉるさん」のブログで見かけたんです。

そしたら欲しくなっちゃって、1gもためらうことなくポチってましたw

 

【FORZA!!! R/Cブログ】

ameblo.jp

 

 

自分の所にも早速届きましたので、色々レビューしていきましょう!

電源は単4電池が2本です。

この手の激安商品としては、電池が最初から付属してきた事にびっくりw

 

 

今やダイソー(100キン)で充電可能な単4電池も簡単に手に入りますしね♪

 

リチャージブルなダイソー単3電池はプロポでも使っております。

エネループよりも軽いので、プロポを持つ負担がかなり減りますよ!

 

軽いということは容量が少ないと言うことだけど、ダイソーのでも充分1日は持ちますな。

  • エネループ 1900mAh 26g
  • ダイソー 1300mAh 21g

これが4本だと、20gも違ってくるので一日持っているとだいぶ疲労度も変わってくるかも。か

 

【さらなる軽さを!】

 さらに子供用には容量が少ないけどもっと軽い、タミヤのネオチャンプを使っております!

950mAh 19gなので、エネループと比べて4本1セットで28gも軽いです!

 

それでも1日遊ぶには充分かと思いますが、不安だったらもう1セット予備で持っておけば安心ですね♪

 

 

表示の通り、0.01g単位で表示できそうですな!

デジタル数字も大きくて昭和世代には優しい仕様ですw

液晶バックライトも嬉しい! 

 

【色んなモノをウヒウヒ測ろう!w】

 

 

さぁ測ってみよう!

 

ナニを測ろうかな〜

って、まずは一番の重量物なモーターを計測してみよう♪

 

 

タミヤのブラシレスモーター15.5T

168グラム

対して・・

 

ブラシモーターのFLチューン(30T)

176グラム

 

余計なコードは排除してるけど、ブラシモーターの方が重たいとは意外でした!

ヨーロピアンコネクター2個とハンダ分を抜かせばトントンなのかな?w

 

 

あれ…待てよ…

FLは30ターン…

ターン数によって重さが違うかも…

(ブラシレスもか!?)

 

30ターンで30回銅線を巻いている分、28ターンなライトチューンとは重さが違ってくるのかも!

 

でも多く巻く分、缶の中で容量増えちゃうから銅線は細くしてるのかな…?

いや、そんなコストがかかる事はしてなさそうだww

となるとターン違いで重さもかなり違ってくるのか…??

 

 

 

気になる・・

 

 

 

あぁぁ!

全部計量しないとぉぉ!

夜も眠れないぃぃィヒー!

(疑問解決しないと安眠できないマン)

 

あ、そーれ!

 

ゴトッ

フォーミュラーチューン(32T)

 

 

ゴトッ

ライトチューン(28T)

 

 

ゴトッ

ダートチューン(27T)

別名:ガイアヒ

 

 

ゴトッ

GTチューン(25T)

復刻BIGWIG付属特別ver 

 

 

ゴトッ

UGTチューン(24T)

 

 

ゴトッ

TZモーター(23T)

 

 

はぁはぁ…

あと、マブチ3兄弟も・・

 

 

ゴトッ

540SH(27T)

 

 

ゴトッ

トルクチューン(25T)

 

  

ゴトッ

スポチュン(23T)

 

 

ブヒィ…ブヒィ…

ブラシレスも…

あと3つ…

(そろそろ限界)

 

 

ゴトッ

10.5Tブラシレス

 

 

ゴトッ

15.5Tブラシレス

 

 

ゴトッ

17.5Tブラシレス

 

 

むっはーー!

いくつか足りないけど、大体のタミヤモーターは計量できたかしら…

 

個体差や、コネクターの有無、ハンダ量でも変わって来ると思うけど、全体的な傾向として・・

 

  • ブラシモーターはターン数の影響無し?
  • ブラシレスは巻いた分だけ増量してた!

 

ブラシモーターは、カーボンブラシの消耗具合によっても違ってくるし、バランス取り用にローターが削られてたりもあるでしょうし、ターン数関係なく重量がバラバラな印象でした。

 

対してブラシレスは、きっちりと巻いたコイルの分だけ結果に表れてましたね!

ブラシの消耗具合とか無いし、内蔵ヨーロピアンでコネクターも重量も一緒だし、、

データもスマートに出るところもステキですね〜!

 

 

結果出てスッキリした〜

これで今夜は安眠できるw

ゴロゴロ…

(寝返り5万ターン)

 

 

スッキリしたけど、終わった後に気づいたのは・・

 

 

モーター重量比較って

別に1g単位の計量器で

良かったんじゃね??

ガーン!

(この計量器でやる意味無しw)

 

 

 

細かいパーツを計測♪

 

0.1g単位で測れる事に意義がある!!

ってことで、類似している小さなパーツ同士を比較してみよう〜w

 

めっちゃ便利なアルミクランプハブ

これは6mmタイプなので、他よりも重いはず!

6mmハブは1.52グラム

 

 

対して5mmハブは1.37グラム

0.15gの軽量化ですな!

これを4つ使うから、合計0.6gの軽量化!

 

1mmにつき0.6g軽量化できそうだから、6mm vs 4mmハブだと1.2gも変わってきそうですねぇ…

 

 

そんな微々たる重さなんてw

無視できるレベルじゃね?

(体重なんか±5kgは誤差範囲)

 

とも思いましたが、ここは重さよりも慣性モーメントかしら!?

実際に回ってる部分ですしねぇ…

フライホイール効果を生み出していると思えば意外と軽視できないポイントかも!?

 

微々たる過ぎる気もしますがww

どのみちホイールスペーサーとか入れちゃうしw

 

 

それを言い出したら、このパーツでしょw

標準のスチール製ナイロンナットは1.31g

 

コレ、車体の一番外側になるウェイトですよ!

(マシンの回頭性に影響アリ?)

 

しかもホイールに合わせてめっちゃ回転するしw

(加減速に影響アリ?)

 

これをアルミ製ナイロンナットに変えたら・・

 

 

なんと0.42g!!

0.89gも軽量化に成功!

ざっくり3分の1の軽さに!

すげぇ!

 

4つトータルで3.6gな軽量化と慣性モーメントの低減にぃ!!

 

スチールからアルミへの素材変化の効果はデカイですな!!

 

 

ここのアルミ換装化すごい!

一番ダイエット効果がでかいカモw

自分の脂肪も素材変化して欲しいw

(脂肪→私棒で軽さよりも硬さの領域へ)

 

 【お好きな色でどうぞ!】

 

回転するといえば、やはりこのパーツか!

 

いちばん回っているであろうピニオンギアでございますw

06モジュールの22Tが1.8g

これと比較するのは・・

 

04モジュールの30Tが1.38g

8T増で8枚も歯が増えたのに0.42gも軽量化してるww

06モジュールよりも、04モジュールにしたほうが軽量化になるのかも!?

 

 

ぷっ いやいやw

スパーがその分大きくなるからさw

ピニオン歯数しか見てなくて草

(歯切れの良いdisりは重い…)

 

 

【ピニオン関連記事】

www.omiso.blog

 

 

では回転しないけど、動く部分なパーツはどうだ!

ステアリングワイパーで左右に、アッパーアームで上下に動くアジャスターで比較!

 

OP.601 ローフリクション5mmアジャスター

0.32g

 

比較するのは今年発売された新型のアジャスター!

 

OP.1868 オープンタイプ5mm強化アジャスター

0.31g

その差は0.01gか!

もはや誤差レベルw

 

だけど新型で重くなっていなかったようでヨカッタ!

新素材はカッチリと硬いので樹脂密度?もギッシリかと思ってたけど、ほぼ同じ重量ならむしろ安心しましたw

 

 

 

 

一番計測したいのは…

 

じつはこれを使って、4輪各車軸にかかる重量差を計測してみたいんです!

 

こんな感じでw

↑写真は1輪のみのイメージカット

 

各車軸の個別重量がわかれば、

  • 前後バランス
  • 左右バランス

のズレが可視化できるハズなんです!

 

 

なので4個必要なのよ〜!

あと3個…

誰か買って買って買って〜!

ばぶばぶぅ♪

(駄々をこねる40代の罪は重い)

 

 

同じような事が専用器具でできるようですが、安く済ませるにはポケット計量器を使うしかないか・・

 

【あぁ専用品の美しさ…】

いかがでしたでしょうか!?

ただパーツを計量するだけで、なんだか妄想が広がって楽しいですね!w

 

本来の使い方として、デフオイルを毎回定量的に注入できたり、インナーモールドのマッチングに使えたりと、このポケット計量器があればセッティングにも大活躍すると思います!

 

みなさんのRCライフに、おひとつ…いえ、4ついかがでしょうか!w

 

【めくるめく0.01gの世界♪】